小正月

松が開けて日々の暮らしがいつもの日常に戻る。 私はいつも通り 松焚祭に向けて日々準備しています。 国宝大崎八幡宮の参道には 昨年使われた松川達磨などが 参拝客から納められ このようにお札を焼く場所に集められています。 この綱は 参道に使われるもの 日が昇ったら 私は身を清め 写真を撮りに現場へと向かいます。 令和初めての小正月 今年は 病気も怪我もしません…

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では

令和元年 12月 神宮前にて ブログを書き続けていたいのですが 年の瀬も迫りました。 ぐん延びるほど酷かった風邪は 喘息発作を招きましたが ようやく落ち着きました。 下働きの方も今年の分が終了し ほっと一息です。 家鴨の化身として鳥の面目にかけて多々主婦業に励みたく思います。 今年一年の感謝を込めて 心よりありがとうさまと申し上げます。 みなさま 良い年をお迎えくださいませ

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青の洞窟にて

青の世界 どう表現したらよいんだろう? 景色だけでなく 人まで青い色に染められてしまう摩訶不思議な世界だった。 令和元年 12月 渋谷にて

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